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福岡県柳川市|畳卸のことなら吉開物産株式会社
2016-12-30

ヨシガイ magazine 第二回

■理想の会社

会社を起業し、あるいは親の会社を受け継いで経営者になる。スタート時は経済的な自由、時間的な自由を夢みて仕事に取組む。明確な目標に向かって順風満帆に進む。ところがいつの間にか利益が出ない会社になり、資金繰りに苦戦するようになる。借入金返済や経費の支払いのために、毎晩遅くまで仕事に時間を費やすようになる。

理想の会社になるどころか、会社存続のために、会社から働かされている自分に気が付く。会社が自分の上に重くのしかかり、こんな筈ではなかった。このままではどうにもならん。これからどうするのか?そんな中小の経営者が沢山出てきた。一体何が原因で、どんな対策を打てばいいのか?

 

■重要なもの、それは「強み」

前回も書きましたが、大半のオーナーは業界に関する知識や経験を豊富に持っている。しかし、時の経過と共に、歳もとり、体力も低下し、記憶も衰える。その結果、今後を嘆く経営者は数多く出てきた。ここで大事なのは、かって若い肉体が作った精神や冷静な判断力はしっかり持っているのを見直すことだ。

ここでフォーカスすべきことは、自社(自分)の「強み」を再度確認することなのです。 ・自分の会社の売りを確認する。 ・自分の会社の強みを確認する。 自社の「売りや強み」を知らない(忘れている)、考えもしなかった経営者。顧客はその会社(人)の「売りや強み」に魅力を感じているのにです。それを再認識する必要があります。これを武器にする必要があるのです。  ハロルド・ジェニーンは、「ビジネス世界の報酬はすべて二種類の通貨で支払われる。二種類の通貨とは「現金」と「経験」だ。報酬はまず経験で受け取ること。現金は後でついてくる。」という。

長年やってきた経営者はその経験は持っている。であるならこれを活かして「現金」に繋げることだ。そのためには、勝つためのビジネスをしなければならない。勝つための仕事とは、人より優位性の持てる強みを武器にすることになる。強みは、競争優位に繋がり成果に繋がる。

 

■どんなビジネスでも通用する

年間を通して、 ・チラシはどれだけ打ちましたか? ・DM(手紙やハガキ)はどれだけ出しましたか? ・既存客に役に立つ情報を提供しましたか? ・ネットで自社を探せるようにしていますか?・・・  もし、何もしていなかったら小さな行動を起こしましょう。実はライバルもあまり動いていないのです。何かしないといけないと思いながらマーケティングをしていないのです。だから、行動を起こせば成果がすぐに出てきます。

自社でできる何かのメディアを使い、顧客との関係性を深め、健全な利益に繋げるのです。メディアとは、ハガキ、手紙、チラシ、FAX、メール、フェイスブック、口コミ、ホームページにブログなどです。

1、見込み客や既存顧客に情報を提供する。「うちの 強みはこんなことですよ」と教えてあげる。

2、見込み客や既存顧客は情報が氾濫しすぎて、どこのを選ぶのか迷っています。だから選んであげましょう。

3、収益を出すには繰り返すことです。またこのキャンペーンか!と思われても顧客は動くのです。

先日、ある会社の社員がこんなことを言っていました。「うちの会社は儲かるように出来ている。誰が入って来ても仕組みができているから」と。利益を出し続けている会社は、仕組みを作っています。次号はこの仕組み(システム)について情報を提供致します。

吉開物産㈱では、取引先様の売上アップに繋がる情報を提供して行きたいと考えています。小さな事でも考えたなら行動に移したいと思っています。 月一回の「ヨシガイmagazine」がお得意様に少しでもお役に立ち、喜んで頂ければと願っています。

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